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「災害と社会」研究談話会 のHP
自由闊達な議論を楽しむ
対象;建築、街、都市、災害、市民、教育、哲学、社会、など
HP開設2018.07.10 改定2023.7,10 更新は年数回
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FBは→
「災害と社会」研究談話会FB
■■■■ 「災害と社会」研究談話会 ■■■
2022.4〜現在
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【1】概要
目的;防災は社会の健全そのものと捉え、災害の社会的構造について工学系に基づき研究する。
そこでは哲学や社会学をはじめ人文系・社会系・芸術系をも取り込んで俯瞰と深堀で事象
を捉えることにより、研究成果を実装させる方策をも提唱する。多岐多様な自由奔放さで
社会のあり方にも言及する。
討論
;「自由闊達&発散」と「俯瞰&深堀」の討論、月一回開催、3時間程の密な時空。
討論は効率優先ではなく思想的経験的な研究観に基づいて、
学術技術等の世論形成として世に発信 。
メンバー
;協力者含め50名ほど。文系・理系・芸術系等、分野は多岐に。
研究者、教育者、実務家、市民、学生。老若男女で構成。
例会記録
;開催一覧
22−25年度
20−21年度
例会日程はFBにて;
例会日程FB
FBでは最新の各種情報も掲載。
沿革
;本会の前身は建築学会2017年設置の特別研究委員会であり、ここに多才かつ異色な
方々の結集により、多岐多様・自由奔放の精神がいかんなく発揮されていた。その後2019年設置の
特別研究委員会(第二次)をへて2021年度から任意の研究会に模様を変えても何の拘束もなくやり
たい放題の展開となり、時には発散傾向さえもドン欲に取り込んで異色な存在として今日に至っている。
■【2】
活動の履歴
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希望の項目を選択してください。 なお建築学会特別委では「災害と社会」を対象
「2022.4〜現在 ;「災害と社会」研究談話会、硬軟な討論
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「2020.4〜2022.3;建築学会特別研究委員会(第二次)」
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「2019.4〜2020.3;T談話会、充電期間」
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「2017.4〜2019.3;建築学会特別研究委員会(第一次)」
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▲3 建築学会特別研究委員会(第二次)
2020〜2021、2年間
テーマ:人為的要因による自然災害防止に向けた技術・社会に関する基礎的研究(第二次)
研究要約
研究姿勢と成果そして今
研究集会用記事
のみ閉鎖中
第二次研究報告書の目次
例会記録20〜21年度
▲2 T談話会充電期間
2019.4〜2020.3、1年間
第二次研究の構想事前検討、第二次研究までの休息充電、
▲1 建築学会特別研究委員会(第一次)
2017〜2018、2年間
テーマ:人為的要因による震災防止に向けた技術・社会に関する基礎的研究
研究要約
研究姿勢と成果そして今
研究集会用記事
のみ閉鎖中
第一次研究報告書の目次
【参考】■■■他委員会の紹介■■■
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1.建築学会地球環境本委員会(常置委員会) WG1〜WG5
HPはここをクリック
2.人選世生存実践研究会(星野研究会)
任意団体、2023〜
分野;人新世における人類学、哲学、社会学など
目的;人新世紀、人類滅亡の危機、これにむけて生存をかけた研究と実践を展開すること
例会;23年03/14が初回、24年からは月一回開催
提唱 ;星野克美先生(多摩大ep、経済学者、人新世人類絶滅回避に向け人類英知結集・行動)
世話人;外岡豊(埼玉大ep、地球環境委員会委員、倫理員会委員、他)
参加者;建築系が多数。20-40人程。
HP;
人新世生存実践研究会HP(星野研HP)
FBもあり
3.建築学会教育本委建築将来教育小委、教育の社会性検討WG
2013〜2014、2年間
1年次報告
2年次報告
4.学生による語り合いのシンポジオン
2002〜
学生・専門家・市民の知的交流の場
建築学会北陸支部大会および建築学会全国大会の開催中に各大会会場にて開催(毎年2回開催)
行事の位置づけ;支部大会では目玉行事、全国大会では大会関連行事(最近は大会任意行事)
HP
シンポジオンHP
大会でのFBもあり
クリック
参加者;30〜80人
5.NPO EE ハーモニー
HP準備中
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