◆◆◆ 特別研究委員会(2020-2021) 報告書目次 ◆ はじめに  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 01  あいさつ、委員構成、活動概要、目次                       第T編 本論  第1章 構想と問題の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 01  1.研究目的と構想   ;目的、研究委員会設置の経緯、既往の活動、研究のストーリー  2.問題対処の構想   ;基本姿勢、社会と災害の捉え方、社会の健全化、効率化を多様的に  3.本題から主題へ   ;大枠の問題への対処、大枠設定、主題設定とその内容 第2章 各種問題の概要・結論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 05  a1.災害・復興              a2.社会系(システム、経済、等)  a3.市民活動(市民参加・参画・運動)    a4.教育・哲学  a5.包括系(住と環境、日本立て直し)   b6.災害・環境、   b7.地域・街づくり・防災  第3章 全体の結論と次への構想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19  1.結論        ;系統別結論、横断的結論、全体を展望して、今後に向けて  2.構想と提言(委員提案) 第4章 成果、文献、他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22  1.研究の特徴と成果  ;特徴、成果    2.他の研究委員会との活動対比;一般活動としての対比、理念理想、教育  3.委員の主張  ◆おわりに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25                                        第U編 主題研究 36編  U―1 主題論文 28編 1.災害・復興系 8編  miya ;建築と災害に関する基本的な整理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26  hashi ;地震・豪雨災害による人為的要因と事前対策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・28  miyaji;被害想定は誰のために ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38  muroz ;東日本大震災からの復興を考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40  noris ;トピックモデルを用いた人為的要因の可視化の試み ・・・・・・・・・・・・ 42  moris ;Twitterデータを用いた自然災害と人為的要因の関係性の可視化 ・・・・・・・ 46  moris ;人為的要因に起因する自然災害の防止のための人工知能 ・・・・・・・・・・ 50  hama ;構造設計における人為的要因による自然災害の防止にむけて ・・・・・・・・・ 52 2.社会系 5編  tonoo ;人的災害の構造とSDGs ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54  kima ;社会的共通資本としての建築物と人為的災害 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 59  kima ;人為的災害の防止に向けた建築物の社会的共通資本としての条件・・・・・・・・ 63  okad ;リスク格差を助長する人為的社会構造 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67  kand ;建築法制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 78 3.市民系 6編  miya ;市民参加・参画が人的要因による災害を防止するための序章  ・・・・・・・・・ 82  miya ;学校を拠点として展開する「新しい公共」について(市民参加の視点から) ・・・・ 86  saku ;モノづくりの現場から見えるもの ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 95  saku ;人為的要因・建築 日々雑感 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 97  tosi :市民と社会、暮らしと社会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99  tosi :市民と地域社会づくり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 102 4.教育・哲学系 6編  kand ;我が国の教育についての課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 105  kand ;専門家と市民の対話 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 109  hond ;専門家と社会・市民相互のオープンな対話とつなぎ役の重要性 ・・・・・・・・ 111  kuma ;防災のethos---その地平の探求 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 112  kuma ;防災のethos---その原点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 120  nozu ;哲学と工学の対話 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 126 5.環境からの展望 3編  boud ;自然と共に住まう環境 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 130  taka :災害対応としてのオフグリッドとマイクログリッド ・・・・・・・・・・・・・ 132  tono ;人災以前再考−日本を立て直す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 134 U―2 関連主題論文 8編 6.災害・環境 4編  nino :気候変動に伴う水災害の将来予測 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 155  kawa :安全な宅地とは? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 157  mura :千曲川洪水被害を対象とした洪水時の氾濫流による家屋被害推定 ・・・・・・・・163  iwa :海岸災害に強い地域づくり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・167 7.地域・街づくり・防災 4編  imamu :舞鶴海軍第三火薬廠建設に伴う景観の変化--舞鶴市朝来地区を事例として ・・・・169  masu :建築基準法を技術的支援手段とした住宅・まちづくり  ・・・・・・・・・・・・・175  masu :煙と炎から命を守りきる「初めての建築企画」 ・・・・・・・・・・・・・・・・179  oots :省エネルギー行動推進アプローチから考える市民の防災行動への示唆 ・・・・・・183      第V編 資料  1.活動記録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 185 2.委員会設置申請19.10.21 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 186 3.学術系委員会の報告会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 188    第一年度21.03.23  第二年度22.03.22 4.建築年報への活動報告掲載 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 190    第一年度、建築年報21年9月号  第二年度、建築年報22年9月号 5.大会における研究集会21.9.7〜10・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 192    予告文(大会プログラム21年07月号に掲載) プログラム(資料集表紙)    記録 (建築雑誌22年02月号に掲載)  6.会議記録(計24回開催) 発言集はほぼ100ページと膨大。簡易記録7ページのみ掲載とする ・・ 195    第1年度;4,16、5,23、6,26、7,30、8,29、10.03。11,09、12,23、1,21、2,25、3,30、4,06    第2年度;5,25、6,24、7,29、8,23、9,07、10,01、11,02、12,17、1,18、2,22、3,16、3,26 7.ミニ討論会(5系統開催) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 202    哲学論議a:2020.11     ・・・・・202  哲学論議b:2021.2~7   ・・・・・・・・・・・・・206    社会共通資本論議:2021.10~12 ・・・・224  南海トラフ論議:2021.6~7  ・・・・・・・・・・・239    日本立て直し論議:2021.11   ・・・・・241  カフェ文化論議:2021.10~11 ・・・・・・・・・・246    包括的論議:2021.11~12   ・・・・・・・249 報告書全体 0編04p、T編25p、U編159p、V編72p 合計260