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  人新世生存実践研究会 (略称;星野研究会) のHP
   自由闊達な議論により地球危機に対処

     対象;地球環境問題、気候変動災害、各種災害、都市問題、環境改変問題、
        人類系、社会系、人文系、科学系、市民、教育、哲学、社会、など
                                                       HP開設2024.6,18、更新は年数回
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    任意グループ、2023.3〜現在
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■■■■■「人新世人新世生存実践研究会」、(星野研究会)■■■
                                  改称前は人新世人類絶滅学研究会,人新世人類統合学研究会
▲概要
目的;人新世、人類滅亡の危機をどう回避するのか、人類学、災害学、哲学、社会学などの諸研究体系
    のもとて研究し、施策構想まで提案する。
分野;人新世生存実践学(各種体系の縦横断斜的統合・複合)
討論;「自由闊達&発散」と「俯瞰&深堀」の討論、月一回開催、3時間程。 
メンバー;協力者含め50名ほど。文系・理系・芸術系等、分野は多岐に。
     研究者、教育者、実務家、市民、学生。老若男女で構成。
例会;23年03/14より開催
記録;開催一覧 22−25年度
提唱;星野克美先生(多摩大ep、経済学者、人新世人類絶滅の回避に向けた人類英知結集と行動)
世話人;外岡豊(埼玉大ep、地球環境委員会委員、倫理員会委員、他)
例会日程はFBにて例会日程FB(ここをクリック)

沿革
;星野克美先生(多摩大ep、経済学者)が日頃から「人新世人類絶滅の回避に向けた人類英知結集
と行動」の研究を進め、研究成果のまとめとして、「人新世の絶滅学〜人類・文明絶滅の思弁的空無実
在論」と題した本を22年11月に出版された。これを外岡先生がお知りになり、星野理論を一般に公開し、
人類危機回避策を研究しようと星野先生に働きかけ、23年3月に「人新世人類絶滅学研究会」を立ち上げ、
50人程の賛同者の協力を得て、第一回委員会を23年3月14日に開催した。その後24年度からは月一回開催
で毎回10数人の参加者で自由闊達な議論を続けていた。25年度からは、
「研究もいいが即実践を念頭に置いた研究・実践が必要」とのことで、4月に研究会の名称を「人新世生存
実践研究会」と改称し、文字通り人類生存のための実践を中心に研究・実践することになった。

▲資料
   星野先生著「人新世の絶滅学」
、本の内容紹介by中瀬氏
    第1編;形而下の絶滅学、第1部;預言、第2部;覚醒 第3部;罪業 第2編;形而上の絶滅学、第4部;審判

■■■参考、他委員会の紹介メニュ■■■  =====================
 1.建築学会地球環境本委員会(常置委員会) WG1〜WG5
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 2.「災害と社会」研究談話会
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 3.Npo法人 EEハーモニー
    HP作成予定