19年度第11回 街中ゆったりカフェ 日時:19年2月21日(木)、13時半〜15時 場所:音杉公民館 参加者;4人 テ−マ:越乃国、富山から世界へ   〜人と自然をつなく「Bycicle・Tie-Uper」として活き付く者の使命感 講演者:shisさん ▲講師ノ自己紹介 1990年(h2)生まれ、富山県上市町 ▲ルーツ ・ヤマトタケルノミコトから名前をもらう。 ・上市のshis家は室町時代(1000年頃)に 祖先(茨城県常陸に宍戸姓あり)から移住。 ・1725年享保9年から家系図がある。彼が9代目。 ▲サイクリング ・出会い  成願寺川で1994年にレースに参加しておもしろさにはまる。 ・魅力:自由に惹かれる。競争して。   → いろいろの縛りがあってが自分が解放された。 ・クロスカントリー 1994-2002に出場。12歳で入賞。 ・北九州が競輪の発祥の地(日本独自の文化) ▲レース、スポーツとしてサイクリング 中学時代(2003-2005):自転車、水泳部、ウエルネスで頑張る。 高校時代(2006-2008):自転車を個人の部活として日々楽しむ。  兵庫国体、秋田国体の出場。大分国体では全国7位。 大学時代(2009-2012):3校からスポーツ推薦(入学)あり。  IPU大学に進学(岡山)、次世代教育学部、学級経営部門にて勉学。     卒論:父性とジェンダー:性別と性差  人を楽しませたい;コーチ業として幅広い世代の指導(ガイド)を目指したい。  特に、社会学(集団学として)と心理学(個人主観として)、     哲学(自分世界として)を勉強。 卒業後(2013-2018) ガイド業(23-28歳)  苦難の時代:パワハラ、失恋、胃機能不全、  転職(倉庫、GS、YKK,新聞配達) 2019 事業立ち上げ  自転車を通してつなぎ役。 ▲社会観、信条、ビジョン  今の社会構造はゆがんでいる。ここに、正常なかかわりをもつ。  種々を受け入れるという「価値自由」をもって、  個人主義をこえる社会学を実践する。 ビジョン:人、体、文化の3者をつなぐ         健康      人和    文化         つなぐ(愛) 信頼(タイアップ)、信用(利害)